歯列矯正を行う場合、必ず歯列矯正器具の口内装着が必要になります。 口の中は当然、不快な状態になります。歯列矯正治療は、数年単位の気の長い治療ですから、口中の不快感から途中で投げ出したくなることも何度もあると思います。 口の中は歯列やアゴ、舌、歯茎などの相互バランスがすべて揃ってこそ、正しく機能するものです。 そのために、歯列矯正中の痛みや不快感、不便には目をつぶらなくてはなりません。 そもそも口の中は敏感な場所ですので、異物感や違和感は当然あるものと思っておいてよいでしょう。その覚悟ができてから、歯列矯正に臨みましょう。